忍者修行禄その3
さてさて、月序盤でまともな作忍を出すことができたので、欲を出してもう1体狙っていくのです。
お盆休みは予定がないので、放置とはいえかなり進みそうですし。
ということで泥沼の(?)忍者ギャン第2弾です。
今回放出するのは、こちらの脚4作忍。
流石に脚4のくせに高すぎるので…
ギャン基準は前と大きく変わりませんが、脚4に関しては多少厳しめに見ていこうかなと。脚4を脚4に替えても仕方ないですので。
成長前40御三家クラスの耐久か、鉄見などがあって35御三家か、といったところでしょうか。
待機忍は2体いるので、守備か迎撃で40御三家レベルの耐久のものが来れば最高ですね。
では、頑張っていきましょう。
26体目
成長前40御三家は初。
回治getして終了。
27体目
28体目
29体目
戦闘萌え萌え。
突進あれば雇ったかもしれない。
30体目
やや基準甘め。膂力好きなんです。
31体目
体力があと5、6高ければ…
32体目
このレベルなら脚4でも立派ですね。体力はほぼ上がりませんでしたが、運を残してくれたはずです。
33体目
34体目
35体目
脚4は厳しめの基準で、とは……?
36体目
影なら多少低くてもギャン。
というか脚4多すぎです。
37体目
影でもちょっと耐久が不満。付かなかったので関係ないですね。
38体目
39体目
特殊能力は良いが、体力がまさかの0up。
こういうこともある。
40体目
体力45まで上がったら突忍枠採用。
このレベルに作戦付いたら相当強いと思うんですがね…
41体目
42体目
43体目
普通に強い。
体力があと5,6あれば突忍枠採用でした。
突攻持ちなので貯金のお供 として使用。陣攻力高くて助かりました。
44体目
影。
45体目
46体目
脚4影走。
47体目
48体目
特能だけ。ギャン基準甘くなってませんか…?
49体目
ウッ
50体目
前回が25体目で付いたので、期待したものの付かず。
51体目
耐久だけは良い。
52体目
53体目
54体目
55体目
うーん
56体目
これに付いても…という感じはありますね。
57体目
58体目
こういうのに守備あたり付いたのが欲しいですね~
次なる収穫ないまま休みが終わってしまいました…
8月中には成果が上がることを信じて。
忍者修行禄その2
忍者探し、まだまだ頑張ってます~
21体目
強い。
元が39御三家なのでかなりの良成長でしたね。
作戦は付かず、突進もないので泣く泣く放流。
22体目
膂力get3回目。まぁ、膂作忍は欲しいですが…
甘くはない。
23体目
24体目
25体目
やったね。
最後は治療get。待機ですし、あっても悪くはないでしょう。
見切無しが気になるものの、体力45と耐久は良い感じ。
2体目の待機忍ということで、戦略の幅が広がりそうです。
ではまた。
忍者修行禄
彼の解雇から始まった作忍探索。
ギャン基準は、35御三家or40火遁母衣ぐらいから
と言いたいところですが、特能によってはある程度低めでも成長させます。
母衣ギャンは付いたら突忍としても見込みがあるレベルなら決行、という感じです。
1体目
早速決行してますね。
体力44まで上がったので、ギャン枠を元いた突忍に切り替えて続行。
2体目
脚4でも高耐久なら悪くはないと思ってます。
3体目
同上、こちらは鉄見持ちも良い。待機付けば最高。
4体目
5体目
その運、作戦getに回すんだ!
6体目
7体目
8体目
9体目
これは惜しい。
10体目
!?
母衣付いてー!!
↓
運の無駄使い。
この後、結局母衣は付かず。
11体目
12体目
13体目
突忍としてもそこそこの性能
14体目
15体目
防御大炎上
ちなみに、遠距離攻撃(鉄砲、弓兵)に対する防御は、防御値関係ないみたいですね。見切無し防御90の待機忍と比較実験してみたのですが、鉄砲を防御する確率は84%前後で変わりませんでした。
見切は成長で比較的付きやすいことも考えると、見切ないからといってギャンしないのは勿体ない気がしますね。
16体目
また膂力getですか……
鉄砲でも探した方がいいんでしょうか。
17体目
鉄見持ちはギャン基準甘くなりがち。
18体目
19体目
20体目
所持銭は1週間で∔50万程度。
戦法は全て放置、陥落近くまでいくことも多いので爆速で増えていきます。
今月中に1体は優秀な作忍を手に入れたいものですが、果たして……?
7月の陣形解説
7月戦はかなり考えて陣形を組んだので、陣形に込められた意図、狙いなど解説していこうと思います。
実際に効果があったどうかは未確認のものが多いですが、陣形を組む上でのアイデア等、参考になれば幸いです。
それから、7月に彗星侵略団と戦った方で、ここの配置が良かった、ここが悪かった、やりやすかった、やりにくかった、など、感想があれば気軽にコメントください。
同じ戦法でも人によって微妙に手順が違うなどあると思うので、色々な方の意見が聞きたいのです。是非お願いします。
【陣形】
早速ですが、7月戦の被対戦陣形がこちら。
見づらかったら申し訳ないです……
作戦行動は、黄が守備、橙が迎撃、青が突撃、そして無印が待機、となっています。
兵重ねは、Aの部分が下から虚報、武将、焙烙
Bが虚報、虚報、武将、焙烙
あと分かりにくいですが、Cは狙撃の裏に猛者が隠れてます。
これは単に脚5猛者(前記事参照)が出てくるタイミングを調整するもので、深い意味はありません。
【自軍との対戦動画】
はるん軍さん、mijyuさんに対戦動画を撮って頂けたようです。ありがとうございます。
はるんさんによる動画(vs彗星侵略団は6:00頃から)
https://www.youtube.com/watch?v=Mlo2hMwgm60
mijyuさんによる動画
https://www.youtube.com/watch?v=yjdruFvQmQE
【ポイント解説】
1列目に守備砲撃を置くというのは、やや珍しい配置だったかと思います。
これによって、守備砲撃が前に出ていくまでの時間を稼ぐことが出来ます。
自軍には脚3の鉄砲が2体いるので、脚1守砲との出てくるまでの時間差が何かしら事故に繋がればと思って配置しました。
あとは後述の下釣り対策と絡めて、守備砲が反応しないまま餌が入ってくるのも一応期待してました。こうなれば鉄砲と守備兵以外何も釣れずに終わるのではないかと思います。
まぁ自操作で待機兵全部釣られるならどうしようもないですけど。
次に、下から釣った方には効いた(?)と思われる騎馬の配置について。
ここは守備騎馬と守備忍者が重なっていて、その背後に待機遠射。
そしてこのグチャグチャ状態へ向けて影走が突っ込んでくるという謎配置になっていました。
下釣りの人の餌忍にいろんな兵を粘着させて、釣りを妨害する意図ですね。
守備の騎馬と忍者はともかく、待機遠射のこの配置は上からの攻めに全く役立たないので、ある意味博打だったかもしれません。
待機忍や槍は外側配置です。最低限餌などで焙烙を釣らせなければいいかなという程度のものです。
陣前の埋めは特に言うことはありません。
陣の両端に重ねた、よくある配置かと。
とりあえず4マス全てに焙烙を置いておけば、自操作狙撃には多少の圧力になるんじゃないかと。一応脚4で揃えているのでね。
ただ、ちょっと工夫が足りなかったかなーとは思いました。上位勢の方なら明らかに見ただけで埋めの内容が読めてしまうと思います。
はるんさんの動画を見たところ、陣端だけの重ねだと複数回の釣りで比較的容易に崩されてしまうようなので、陣前の真ん中にも重ねておくべきだったかもしれません。
埋めが崩れるリスクを考えると、中々難しいところですが。
全体的に上薄め、下厚めという陣形なので、多少は割り切るしかない気もします。
【総括】
7月戦の被対戦成績は全体で17敗、超えてからは13敗と、そこそこ良い成績でした。
しかし、負けのうちの半数近くが分離勢(?)だったように感じました。釣り戦法はある程度防げたものの、火力押しには弱い部分があるようです。
対忍者火力を強化することで、相手の攻撃力を落とすことを期待していたものの、それだけでは不十分だったようです。全体的な耐久強化が今後の課題となりそうです。
まずは作忍の強化を頑張りたいと思います。
では。
全兵公開&分析
7月戦を戦い抜いた兵、ここに一挙公開!
ということで、早速やっていきましょう。
ちなみに軍団録などにあるような集合写真は未作成です。気が向いたら作るかもです。
①騎馬
軍団創設期からいます。裏戦国初攻略のときの自操作もこいつでした。
守備∔体力82∔母衣∔鉄見 と悪くない性能ですが、自操作としては回復がないのがやや痛いか。
さらに欲を言えばもう少し技量が欲しい。しかし今から作騎馬ギャンをするのは嫌なのでこのままになると思います。 笑
②鉄砲
今月戦では狙撃を3体採用していました。
エース砲撃。脚3、連発、高技量と個人的にはかなり好みの兵。
釣りで攻めるときは中々鬱陶しいんじゃないでしょうか。
低体力なのが玉に傷。
脚1連砲その1。
雑賀産としては高めの技量かな?
治療、逃足と特殊能力もそこそこ良いのでしばらく雇用ですね。
しかし、こいつも体力低いですね…まぁ仕方ない。
脚1連砲その2.今月考えていた陣形に、脚1守砲がもう1体必要だったので採用。
一つ前の政平太よりも体力が高く、見栄えが良い。
しかしどちらを先に切るかは微妙なところ。
ここから狙撃枠。
守備、技量88膂連と最低限。
とは言えこのレベルでも中々出ないので大切に扱っていきたいところ。
脚3膂力狙撃。
面白い兵ではあるが……
脚3を活かすなら連発が欲しいし、作戦行動も迎撃が欲しい。
残すかどうかは未だ検討中。
優秀。
体力が砲撃と大して変わらないのはご愛嬌。
しかし高技量の膂連狙撃って全然出ないですね…
膂or連どちらか欠けた格落ちタイプでも、90後半あたりから一気に減る印象があります。
80台膂連狙撃なら何体か見ましたが、90超えは凌作くんのみでした。
雑賀の限界を感じ始めているこの頃です。
砲撃はここから上げていくとなると、裏砲撃か膂連砲探しでしょう。
どちらにせよ簡単に出るものでもないので、鉄砲隊は一旦放置することになりそう……
③虚報
脚3鉄見逃。
本願寺産だったかな、結構前からいたと思います。
鉄見、それだけ。
一応裏産だったりする。高くなっているだけに見えるのは気のせいです。きっと
ギャン枠
裏退却の副産物として集めたものばかりなので、いまいち。
しかしここの強化はかなり優先順位が低いか。
④武将
A連その1、高い。
A連その2、やはり高い。
B連鉄見というだけの兵だが、個人的には及第点。
A鉄見∔逃足
こちらも高めだが、体力も高いのは高評価。
武将も全体的にいまいち。鉄見ぐらいはそのうち揃えておきたい。
⑤忍者
忍者隊の絶対的エース。
騎馬釣りでの勝利の8割は彼のおかげ。
貯金でたまに暴走するとか気にならないぐらいの高性能。
当然永久雇用です。
膂力、討取、戦防炎上が目を引く武闘派守備忍者。
体力は低めだが、お気に入りなので恐らく捨てることはない。
ちなみに彼は復帰前からいる。
同じく復帰前からの生き残り。
待機忍の突進攻略は対戦で非常に有能、特にこの攻略には何度も助けられた。
41御三家∔突進。
平凡な性能だが、こちらもサブ突忍としてそれなりに仕事してくれる。
脚4守備忍。
連発、鼓舞の無駄感が凄い。
鉄見あるのは魅力だが、高い割に機動力、耐久力が微妙。
膂作忍その2。耐久が低く。一時雇用レベルではあるが、餌忍の体力を削る程度の働きはしてくれたと思いたい。
次のギャン枠。
⑥足軽、弓兵、猛者
優秀、右側の逆W字の並びが良いです。
無駄に禄高高い兵が多い自軍の中で、800銭を切る安さも魅力。
おまけ枠槍術。
待機あれば有能だったのだが……
こちらも餌忍をいたぶる程度の役割は果たしてくれたと思いたい。
ノーマル膂焙。
それだけだが、まぁ悪くはない。
ノーマル鉄見焙。こちらは治療、逃足装備が光る。
優秀。
逃足get多いですね笑
そこそこの性能。
技量あと4ぐらい上がったら優秀。
遠射は膂連鉄見が理想だが、出ない。
脚5遠射その1。
レア度は高いものの、弾幕要員としては低レベル。
脚5遠射その2。
上と似たような性能だが、体力で優る。
最後は秘密兵器(笑)
裏戦国で脚4忍狩膂力が出たので、試しに雇ったらなんと脚up。
膂作忍や槍術と並んで、忍者へのダメージソースとして活躍してくれた、かな?
懸念された対戦への悪影響は殆ど無かったので、禄が許す限り雇い続けるつもり。
・総評
粗は目立ちますが、それなりに戦えるレベルの兵が揃ってきたのではないでしょうか。
脚力限界突破兵が5体いるなど、なかなか個性的な軍かな、と。
今後は忍者の耐久力を上げ、全体的な強化が図れればと思っております。
では。
7月戦結果
7月戦終わりましたね。
ここ数か月と比べるとかなり低勝点での戦いとなり、10万を超えていくだけでも大変でした。
そんな中強いでーさんが大量に貯金を積み、圧倒的大差で1位。
他の方も必死に10万越えを維持すべく奮闘されていました。
そんな中彗星侵略団は3位、一応最高順位のはずです。
それでは今月戦を軽く振り返ってみましょう。
31日のお昼頃の様子
貯金で10万点を突破し、そして消化を開始した頃の画像ですね。
10万点を超えている軍が6と、とても少ないのが分かります。
実は他にもいたのですが、軒並み落とされてしまっていたようで……
31日になっても勝ち点を取りやすい軍が少なく、10万越えを維持するのも大変な状況でした。
そして、最終日も夜になってから一気に人が増えるという波乱の展開に。
自分も消化を頑張っていたので画像はありません……
最終戦績。この段階で未消化が10万点以上ありました…これは痛い。
リセット時間が思いの外早かったのがどうやら災いしたようです。
全部消化できていれば、おそらく2位に届いたのではないかと。負け惜しみですね笑
【成績】
画像の通り、対戦、被対戦ともに17敗でした。
対戦負けが、強いでー、hattorigun、Rin'ca、あとどこか(失念しました…)
そして残りが貯金の放置負け。
被対戦負けは、10万前で4敗、突破後に13敗。
対戦はまぁ良かったと思います。とは言え運良く陣攻できたと感じた軍団もあったので、場合によってはもっと負けていたかもしれません。
勝ったものの、厳しい戦いとなった軍団は、
mijyu、てるてるぼうず、おにれん、まじ眠い (敬称略)
戦法は騎馬釣りです。端からと真ん中からを使い分ける形でしたが、どうも上手くいっていなかったようです。
餌が思うように入らず。作戦忍者が5,6体の軍団には軒並み苦戦を強いられました。
ただ、上位軍の中で主流となりつつある、多段重ねの対処はかなり慣れてきました。
こうした陣形は、餌がきっちり入れば崩れることが多いんですよね。
詳細は機会があれば記事にしますが、重ねの崩し方のパターンがだいぶ見えてきたことは大きな収穫でした。
被対戦に関しても、比較的早めに出たことを考慮すれば、悪くはないと思います。彗星侵略団に負けた!という報告もいくつか頂けたようなので…
兵で自操作狙撃、陣形で端騎馬釣りの対策をしたつもりです。こちらも詳細は次回記事にしようと思います。
それでは今回はこの辺で。改めてランクインした方おめでとうございます。